神である主が義と賛美とを全ての国の前に芽生えさせる ー イザヤ61:11

愛する者よ、あなたの魂が恵まれているように、あなたがすべての面で恵まれ、健康であるようにと祈っています。 第三ヨハネ 二節

箴言3:5~6

2015年07月05日 00:16

心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。

スコットランド出身のエリック・リデルはイギリスの100m陸上選手としてオリンピックに出場しました。彼は金メダル獲得が有力視されている選手でした。ですから多くの人たちが彼に期待していました。そして、彼の出場予定であった100m競技は日曜日に行われる予定でした。しかし、熱心なクリスチャンであったエリックは、「主日にはレースに参加できません」と、100m競技に不参加を宣言しました。そのため、様々な世論が彼に降りかかりました。彼はそんな批難にも気にせずに黙々と主日礼拝に参席し、競技を欠場しました。

何日か後、彼は400m競技に参加するようになりました。400m競技の準備をしていた選手が負傷して、急きょ代りの選手を探し求めていた中で、彼に提案がやってきたのです。そんな突然の提案にもかかわらず、彼はそれを受け入れました。実際、急きょ自分の参加種目を変えて出場することは、常識的にみるとできないことでした。種目の差は考える以上に大きいからです。批難一色の世論にもかかわらず、彼は400m競技に参加しました。そして堂々と金メダルを首にかけることができたのです。

彼は、インタビューで証しました。

「初めの200mは、自分の力で走り、残りの200mは神様がくださった力で走り抜きました。」            - 純福音家族新聞(ソウル)